大酔侠 4Kリマスター版
"香港のクロサワ"と呼ばれた巨匠キン・フーが
時代劇アクションを芸術にまで高めた武侠アクションの伝説的傑作!
最高画質の4Kリマスター版で今、蘇る!!
- 公式サイト
- 映画予告編
商品情報Products
価格:4,378円(税込) 3,980円(税抜) 品番:TWBS-5370 発売日:2024/6/5
商品のご購入はこちらから
商品詳細情報
①オリジナル(北京語)/2.0chステレオ リニアPCM
①日本語字幕
●オリジナル劇場予告編
●ニュートレーラー
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございます。
© 2004 CELESTIAL PICTURES LTD. All Rights Reserved.
ストーリーStory
香港の巨匠キン・フーの監督第2作で、初の武侠(時代劇チャンバラ・アクション)映画にして出世作。さらなる記録的大ヒットとなった監督3作『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』とともに香港・台湾における武侠&クンフー映画ブームの火付け役となった。“武侠影后”と呼ばれ、香港映画の伝説的存在となるチェン・ペイペイ演じる美しき女剣士の京劇をベースにした舞踊のような華麗なる剣戟、まるで絵画のような美術セット、撮影監督、西本正の手による映像美等、時代劇アクションを芸術にまで高めた1本。
STORY
明の時代、悪名高き盗賊団の首領が地域を治める総督によって逮捕された。盗賊団は、役人である総督の息子、張歩青を人質に取り、首領との交換を要求する。総督はその要求を拒絶し、“金燕子”の名で世に知られる武芸の達人である自らの娘、張煕燕に、兄の奪還を命じる。やがて金燕子は単身、盗賊団の牙城に乗り込み賊の一味を倒していくが、盗賊団の副首領、玉面虎の扇子から放たれた毒針を肩に受けてしまう。その危機を救ったのは孤児たちを連れて宿で歌を歌って稼いでいた“酔猫”と呼ばれる酔っ払いだった。だが、その“酔猫”こそ、伝説の武芸者“酔侠”だった…。
キャスト&スタッフCast & Staff
【キャスト】
張煕燕/金燕子サンダ……チェン・ペイペイ
酔猫/酔侠…………………ユエ・ホア
玉面虎………………………チェン・ホンリエ
【スタッフ】
監督:キン・フー
Come Drink With Me(原題:大醉俠)
1966年/香港
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございます。